代表挨拶・プロフィール

<ラジオ>（音声のみ）

多くの研修講師ホームページがある中で、弊社のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
企業理念の作成・浸透を中心にした人材育成を行っている、ヒューマンディベロップメント研究所　代表の水内浩秀です。私が研修を行う時の想いは「受講者のみんなが楽しく仕事をして、成果を上げて欲しい」です。
私は今は仕事が楽しくて楽しくてたまりません。仕事のことを考えることに苦痛を感じたことがないですし、常に今の一段階上を目指して考えています。寝ている時間が惜しいと感じる時もあります。そして受講者が成長し、会社の売上が上がり、経営者や家族の方々も幸せな状態になっている姿を思い浮かべてニヤニヤしています。
私が今のような状態になったのは、視点を少し変えただけです。「自分自身のこの経験を、みんなに伝え、みんなが元気になれば日本は元気になる」と感じています。

経営者の皆さんもイメージしてみてください。
従業員全員が「仕事が楽しい」と言って生き生きと働いている姿を！
その時に、会社はどのような状態になりますか？
会社の業績はどうですか？
離職率はどうですか？
そのような会社を作りたいと思いませんか？

仕事で成果を上げるためには「ありかた」と「やりかた」の両方が必要です。
どちらかであれば成果は出ません。「ありかた」を学び、「やりかた」を考えることで、研修後の実践につながり成果が上がります。研修は行うだけではなく、その後のことも考えて組み立てる必要があります。

私の研修を通して、従業員が元気になり、お客様も喜び、経営者も喜ぶ、というWin-Win-Winの状態を作るきっかけになれば嬉しい限りです。

従業員がモチベーションを持って仕事に取り組めば、必ず売上や生産性は上がります。
どうすれば、そのような状態になるのでしょうか？
その答は「企業理念と個人理念の融合」です。企業理念をどのように浸透すれば良いか？
個人理念をどのように作成すれば良いか？
この２点を物語風に説明しています。

「会社は人なり」だ、と思っている経営者や人事担当者にご活用いただける書籍です。
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「人材育成は必要だと言われるけど、本当に必要なの？今でも会社は回っているけど・・」
「人材育成はしたいけど、何をすれば良いか分からない。時間もないし、後回しでいいや」
よくある意見ですが、会社を存続と発展させていくためには、人材育成は避けて通れない課題です。本書では、
「なぜ人材育成が必要か？」
「人材育成では何を行うのか？」
「どのように具体的に行うのか？」
という、人材育成の「Why-What-How」を、順を追って紹介しています。

「自分も含めて、多くの人を幸せにしたいと思っている経営者」「会社を大きくしていきたい経営者」にぴったりの書籍です。
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