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企業理念は従業員の誇り

企業理念とは
「会社が存在する目的」であり、
「社員が常に意識して判断したり行動する考える時の基準」です。

しかし、そのような状態になるにはかなりの時間が必要になります。企業理念は作成するよりも、むしろ浸透させることの方が難しいのです。長い時間が必要になります。時としてイライラする時もあるでしょうし、経営者自身が意識できない時もあるかもしれません。

でも、その先に待っているのは何でしょうか?待っている状態はどのような状態でしょうか?

企業理念が浸透し、全ての従業員が企業理念に沿って行動した時、会社はどのような状態になると思いますか?きっと業績は伸びて、社会から「なくてはならない存在」として認められるでしょう。

なぜなら、企業理念に近付くということは、社会貢献していることになるからです。あなたの会社が社会の役に立つということです。よほど自分中心の企業理念でない限り、お客様の役に立っているはずです。お客様=社会と考えた場合、あなたの会社は明白に社会の役に立っています。

それを従業員が理解した時、そしてそれを自分の仕事を通してやっていることに気付いた時、社員は自分の会社と仕事に「自信と誇り」を持てるようになるでしょう。従業員が自信と誇りを持って元気に働いている姿を想像してみてください。どれだけの業績を上げることが出来ますか?

「うちの社員は働かない」と嘆いている経営者の方は、根本を考えてください。自社と仕事に誇りを持っていなければ真剣に働きません。目の前の業績や数字ばかり追いかけていたのでは、その日暮らしの生活と同じであり、誇りを持つどころではありません。会社や経営者への不平不満を言うのも当然です。従業員に主体性を求める前に、マインド面の環境を整えていく必要があります。

企業理念が従業員の誇りになるまで、あきらめずに浸透させましょう。従業員の存在価値が上がれば、自然とあなたと会社の存在価値も上がります。